泊まれるサウナ全国ランキング|スーパー銭湯・カプセルホテル調査記録一覧

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結論|全国で本当に泊まる価値があるサウナランキングTOP10

全国200施設以上を実際に宿泊・体験してきた中から、「サウナー人気」と「宿泊価値」の両方を満たす施設を整理しました。

ここで紹介するのは、サウナイキタイ上位常連やメディア評価も高く、かつ“実際に泊まれる”施設です。
単なる日帰りの名店ではなく、「一晩過ごしてこそ真価が分かる施設」に限定しています。

🏆 サウナーに支持される総合人気ランキングTOP10【真の聖地とは?】

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2025年最新版|巷で話題の日本サウナ関連ランキングまとめ【徹底調査】

サウナシュラン(SAUNACHELIN)

観点説明
概要サウナクリエイティブ集団TTNE株式会社が2018年から「ととのえの日」(11月11日)に発表するアワード。料理ガイドのミシュランに倣い、全国12,000以上の施設から「今行くべき全国のサウナ施設」上位11施設を選んで表彰することから「サウナ界のミシュラン」と呼ばれる。
選考方法審査員はプロサウナー(サウナを愛好する有識者)で、水風呂、外気浴スペース、ホスピタリティ、男女利用の有無、料金設定、清潔性、エンターテインメント性、革新性といった項目で施設を評価。
受賞施設数毎年11施設を順位付きで発表し、3回受賞すると殿堂入りになる。
2025年の特徴2025年は北海道の温泉宿「湯宿だいいち」が1位、東京赤坂の「サウナ東京」が2位、埼玉県所沢市の「温泉バルコニー King & Queen」が3位に選ばれ、都市型施設から地方の宿泊施設まで幅広い“革新的なサウナ”がランクインした。
特別賞・派生賞同時にサウナ普及に貢献した人物・団体を表彰する「Saunner of the Year」(サウナー・オブ・ザ・イヤー)がある。2018年から始まり、サウナ文化を盛り上げた11名(団体)を選出する。

ニフティ温泉「サウナランキング」

観点説明
主催温浴施設検索サイト「ニフティ温泉」を運営するニフティライフスタイル株式会社。
概要・対象施設サイトに掲載されるサウナ付き温浴施設約5,919件(2025年1月31日時点)を対象に、利用者投票で人気を集計する年1回のランキング。
部門全国ランキング – サウナがある温浴施設5,919件の利用者投票を集計。
個室サウナ部門 個室サウナ238件を対象にアクセス数で集計。
ニューオープン部門 前年1年間に開業した100件の施設について利用者投票を集計。
調査期間2024年2月1日~2025年1月31日の1年間。
2025年ランキングの傾向総合1位は香川県観音寺市の「天然温泉 琴弾廻廊」、2位は愛媛県松山市の「伊予の湯治場 喜助の湯」、3位は長野県松本市の「林檎の湯屋おぶ〜」で、瀬戸内エリアの施設が上位を占めた。個室サウナ部門では東京文京区の「RED° E‑SAUNA UENO」が、ニューオープン部門では埼玉県所沢市の「温泉バルコニー King & Queen」が1位になった。
地域別ランキングニフティ温泉は地域別ランキングも公開しており、東京ランキングなど各地域版でトップ5やトップ10を発表している。

ととのう! にっぽんサウナ大賞(Nippon Sauna Awards)

観点説明
主催一般社団法人 日本サウナメディア協会。
概要サウナ文化の発展とファン拡大を目指す総合アワード。2024年に創設され、2025年は6部門に拡大。
部門・評価基準にっぽんサウナ大賞 – 総合的な施設力や人気を評価する最高賞。
新サウナ賞前年度12月〜当年度11月末の間に開業した新施設を革新性やコンセプトで選定。
銭湯サウナ賞公衆浴場に併設されたサウナを地域文化への貢献度などで評価。
個室サウナ賞個室・レンタルサウナのプライベート性やカスタマイズ性を評価。
サウナ人賞サウナ情報を発信し文化を広める個人・メディアを影響力や教育貢献で評価。
特別賞サウナイベント・製品・自治体の取り組みなど、文化拡大に寄与する事例を選ぶ。
選考方法協会会員による投票と、協会が独自に収集したデータを合わせて審査。

SPA! サウナ大賞

観点説明
主催週刊誌『SPA!』編集部 (扶桑社)。
概要“週1回以上サウナに通う”全国の愛好家を対象にしたアンケート調査に基づくランキングで、第5回(2025年)には2216人が参加。
投票ルールアンケートは2024年12月24日~2025年2月2日に実施。一人3票までの「行ってよかったサウナ」総合票と、各部門1票で集計する。
2025年結果第1位は東京都の「泊まれるサウナ屋さん 品川サウナ」(324票)で、2位は「サウナ東京」(250票)、3位は「毎日サウナ 八王子店」だった。SPA!では施設の魅力やコメントも紹介している。

『じゃらん』絶景サウナランキング

観点説明
主催株式会社リクルートが発行する旅行情報誌『じゃらん』。
概要「絶景×サウナ」をテーマにアンケートを実施し、ロケーションの眺望が優れたサウナをランキング形式で紹介する。
調査内容旅行者が「行ってみたい絶景サウナ」について回答したアンケート結果をまとめており、海や山の景観を楽しめるサウナ、ユニークな設備などが評価された。
上位施設1位は北海道の「北こぶし知床ホテル&リゾート」で、知床の山並みや海を一望できるサウナが支持された。
2位は岡山県の「浮サウナ」でバレルサウナから瀬戸内の多島美を眺められる。
3位は佐賀県の「蟹御殿」のサウナで、有明海を望む絶景と木を削り出した空間が特徴。

サウナー・オブ・ザ・イヤー

観点説明
概要サウナシュランと同じくTTNE株式会社が11月11日に発表する個人・団体向け賞。サウナを通じた活動で文化拡大に貢献した人物や組織を11組選ぶ。
受賞対象アーティスト、俳優、企業など、サウナの魅力を広めた人やプロジェクト。

その他のランキングやコンテスト

名称概要
ニフティ温泉地域別ランキングニフティ温泉は全国ランキングに加え、東京や関東・関西など地域別のサウナランキングをサイトで発表している。ユーザー投票の仕組みは全国ランキングと同じ。
サウナイキタイユーザーランキング/サウナジャパンサウナ専門アプリ「サウナイキタイ」の口コミと評価を分析し、2025年に訪れるべきサウナ施設トップ10を紹介している。実際の利用者の声や「ととのい」の質を重視している。公式ランキングではなく、情報サイトによる分析記事。
ととのい王決定戦ウェアラブルデバイス「サウォッチ」で計測した「ととのい値」を競う大会。参加者はサウナ→水風呂→休憩を1セットとし、心拍データから算出されたスコアでランキングされる。施設ではなく個人を対象とした競技型ランキング。
みんなのランキング(ランキング.net)ライフスタイル系サイト「みんなのランキング」で、東京都のサウナ人気投票を実施し、利用者が好きなサウナを投票・採点して順位が決まる仕組み。参加者数や投票数が明示される。公式な賞ではないが、一般ユーザーの人気度を反映している。
じゃらんニュースの企画記事旅行誌『じゃらん』はサウナ特集記事でプロサウナーが選ぶ施設ランキングや、行ってみたい施設のアンケート結果などを紹介しており、Saunachelinの解説記事なども掲載している。

まとめ

  • その他、サウナイキタイ利用者の評価を集計する民間サイトのランキングや、ウェアラブルデバイスを用いて「ととのい値」を競う競技会など、独自のランキングやコンテストが多数存在する。
  • 国内最大の公的なサウナランキングは、TTNE株式会社が主催する「サウナシュラン」で、プロサウナーが水風呂やホスピタリティなどの観点から評価し、「今行くべき全国のサウナ施設」上位11施設を選出し殿堂入り制度も設けている。
  • ユーザー投票型の大規模ランキングとしては、ニフティ温泉の「サウナランキング」があり、全国5,919件の施設を対象に票数を集計する総合部門、アクセス数を基にした個室サウナ部門、新規開業施設の投票を集計するニューオープン部門など複数の部門がある。
  • サウナ文化の普及を目的とした総合アワード「ととのう!にっぽんサウナ大賞」は、総合賞や新サウナ賞、個室サウナ賞、銭湯サウナ賞、サウナ人賞、特別賞の6部門で施設や個人を表彰し、協会の会員投票とデータに基づいて決定される。
  • 週刊SPA!が主催する「SPA! サウナ大賞」は、週1回以上サウナに通う2216人の愛好家からの投票を基に施設をランキングする企画で、総合票に加え部門別の票数で順位が決まる。
  • 旅行情報誌『じゃらん』は「行ってみたい絶景サウナランキング」などテーマ別のアンケートを実施し、景観の美しいサウナ施設をランキング形式で紹介している。

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全国の泊まれるサウナ施設とは?

泊まれるサウナ施設は、サウナでリラックスした後、そのまま宿泊できる利便性が魅力です。こうした施設は全国各地に点在しており、サウナファンにとって欠かせない存在となっています。主に以下の3タイプに分類されます。

泊まれるサウナ施設は3タイプ

サウナ付きカプセルホテル

サウナと宿泊をリーズナブルに楽しめるのが、サウナ付きカプセルホテルの魅力です。仕事終わりや旅行中に気軽に利用でき、シンプルな宿泊環境と充実したサウナ設備が特徴。ビジネスパーソンや旅行者に人気です。

宿泊可能なスーパー銭湯

スーパー銭湯に宿泊施設が併設されたタイプで、温泉や広々とした休憩スペースを備えた施設が多いです。家族連れやグループでの利用に適しており、サウナだけでなく、温泉や岩盤浴など、さまざまなリラクゼーション施設が楽しめます。

サウナ付きホテル

ちゃんとした個室で寝たい方には、サウナ付きホテルがおすすめです。ビジネスホテルや高級ホテルにサウナ設備が整っていることが多く、快適な客室と充実したサービスが特徴です。出張や旅行時に、リラクゼーションと宿泊を同時に楽しめる旅行で一般的な選択肢です。

サウナ施設に宿泊する魅力とは?

サウナ施設に宿泊することは、ただのリラクゼーションに留まらず、多くの魅力が詰まっています。以下、その理由を紹介します。

サウナ後にすぐ休める贅沢感

サウナでしっかり汗を流した後、体がリラックスしている状態で、そのまま宿泊できるのは大きなメリットです。通常、サウナを楽しんだ後は移動しなければならないことが多いですが、宿泊施設が併設されていれば、サウナ後にすぐベッドで体を休めることができます。特に、深いリラクゼーション効果を感じたい方には贅沢な体験です。

移動のストレスがなく、翌朝もリフレッシュ

サウナ施設に泊まることで、サウナ後の移動のストレスから解放されます。サウナでリフレッシュした体をそのまま宿泊施設でゆっくりと休めることで、次の日の朝もすっきりとした気持ちでスタートできるでしょう。ビジネスパーソンにとっても、忙しい日常から解放され、短期間で心身のリフレッシュができるのは魅力的です。

お手軽にリゾート気分を楽しめる

サウナ付きホテルやカプセルホテルは、手軽にリゾート気分を味わえるのも大きな魅力です。スーパー銭湯併設の施設では、温泉やマッサージ、岩盤浴など、サウナ以外にも充実した施設が整っており、1日のんびりと過ごせます。こうした環境では、リラックスとリフレッシュを両立しながら、まるで温泉リゾートにいるかのような体験ができるのがポイントです。

コスパの良い宿泊選択肢

サウナ施設の多くは、宿泊料金がリーズナブルであることも魅力の一つです。特にサウナ付きカプセルホテルや宿泊可能なスーパー銭湯は、手頃な価格で宿泊とサウナを楽しむことができます。予算を抑えつつも、しっかりとしたリラクゼーションと休息を得られるのは、サウナ施設に宿泊する大きなメリットです。

サウナファン同士の交流の場

サウナ施設に泊まることで、他のサウナ愛好者との交流も楽しめます。多くの施設では、サウナファン同士がサウナについて語り合ったり、情報を交換したりする場が自然と生まれます。サウナの楽しさを共有できる仲間と出会えるのも、サウナ施設に宿泊する魅力の一つです。

潜入調査済み全施設の日本地図

2022年5月に調査を開始してからこれまでに訪れた全施設を日本地図にマッピングしました。

👤 この記事の著者

名前:タートミ(@tatomi_blog

大阪を中心に全国200施設以上のサウナを巡ってきた「泊まれるサウナ」専門ブロガー
趣味はサウナと旅行。
サウナの正しい入り方から、泊まれるサウナの比較レビューまで、実体験にもとづいた”初心者にもやさしい情報”を本ブログ「サウナの大学」で発信しています。

旅の質は「どのサウナに泊まるか」で大きく変わる——
その気づきから、宿泊できるサウナの研究を深め続けています。

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